異世界転生したら猫になっていましたが、色々あって人間に戻れたっぽいです。大好きな王子様の前で、全裸で、耳と尻尾付きで、発情した状態で。
以前、個人サイトに掲載していた短編(全年齢)を大幅に加筆修正しています。最早原型は留めていないかもしれ
ない。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-25 20:00:00
9727文字
会話率:29%
OSHIZUIKIビルシリーズ第2弾
ビル4F エリュシオン
あたしが高校生だった九年前、絶望的だったあたしを天使の歌声が救った。
天使が残したてがかりは「Elysion(エリュシオン)」。
その名前の音楽会社に就職したのは、今から四年前
のこと。
そこにいたのは、九年前にあたしをフッた男だった。
落ちこぼれチーフ
上原 柚(26)
×
天才マルチクリエーター
早瀬 須王(26)
同期上司LoveStory
※他サイトで連載中
※「いじっぱりなシークレットムーン」をご覧下さらなくてもわかるようにしますが、前作を先に読まれた方が、より背景がわかりやすいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 06:00:00
433156文字
会話率:43%
和泉空は17歳の高校二年生。純潔を捧げた相手に商売繁盛の加護を授ける「姫神」と呼ばれる特殊な力を持つ一族の子孫だった。ある日、実家のとんかつ屋への援助と引き換えに、空は「その頭脳で数千億を稼ぎだす天才エンジニア」として有名な世界屈指の自動車
メーカーの御曹司・八神出雲(23)に嫁ぐことになる。ところが結婚翌日、出雲は突然会社を辞めいきなりニートに! がんばり屋の女子高生×性格に難ありの天才エンジニアが数々の困難を乗り越え、本当の夫婦になっていくラブコメ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-21 11:00:00
17588文字
会話率:50%
「なんでわかってくんねぇの…」
俺は今日も恋人の大雅から殴られる。
いくら傷つけられても、無理矢理犯されても、それでもいいんだ。
ーこんな俺を愛してくれるなら…
束縛攻め×愛されたい受けのストーリーとなっています!
設定としてはこん
な感じです^^*
受け 久城真尋
見た目 176cm 57kg サラサラとした黒髪。大きめの猫目。薄く筋肉がついている。
性格 サバサバしているが人当たりがいい。求められることに弱い。自分は強い精神をもっているとおもっているが実際は弱い。なんでも1番になりたい。
攻め 一条大雅
見た目 185cm 68kg ツーブロック金髪。ハーフ顔。綺麗。
性格 言動がキツイが実は優しい。深く考えることが嫌い。好きになったものへの執着がすごい。気を使うことが苦手。嫉妬深い。カッとなりやすい。ゴーイングマイウェイ。気持ちを汲み取ることが下手で伝えるのも下手。不器用だが思いやりがある。
攻め 阿井奏汰
見た目 188cm 69kg 黒茶 普段メガネ 細いつり目。口元にほくろ
性格 仲良くしてくれる人にすごく優しい。包容力がある。心配性。ド天然。努力家でできないことは絶対できるようにする。お節介っぽいところがある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-14 00:13:45
1076文字
会話率:41%
蝶よ花よと育てられた公爵令嬢のロゼは年の離れた夫を愛していた。
夫もまた不器用ながらもロゼを愛していた。
だがある日、夫は痩せ細った少女を屋敷に連れてくる。
貧民街で育った少女はルナと名乗り、自分は夫の情婦だと言う。
ルナの存在により、
夫に隠したかったロゼの歪みと願望が徐々に露わになって行く。
最初はほのぼのでその後少し不穏になって、泥沼化して行きます。
地雷の多い、人によっては不愉快な描写の多い作品です。
※印がついた話は少し不快な表現があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-08 07:25:35
286529文字
会話率:16%
短編集です。いろんな恋愛の一場面を描いていく予定です。
すみません(汗)作品全部がR18ではありませんが、一応R18にしております。
最終更新:2016-10-26 12:24:17
935文字
会話率:27%
すべてを奪うように求められたレヴィンと結ばれて、はや2年。皆さんお元気ですか。
われらが名プロデューサー様の発案で、ニューヨークのオフ・ブロードウェイでロングラン上演しております作品をひっさげて、わたくし、はるばるロンドンへと来ております。
レヴィンの強硬な反対を後に来た以上、いまブロードウェイより熱いといわれるUKで絶対成功してやるとサヴィラともども意気込んできたのですが………。
いや皆さん、逆ハーレムなんてまっぴらです。盛ってないで、仕事しましょうよ!
ご要望にお応えして、番外編を開始しました。万理とレヴィンのイタリア新婚旅行編でございます。お楽しみいただけたら、幸いです。(2016.4.29)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-16 02:12:17
84540文字
会話率:36%
敵国の将を想う少年創詩に恋する照虎。それでも想い続けやっといいカンジになってきた時に発生した創詩の裏切り。そんな時友達の葵が強引に迫ってきてうっかり浮気!?
創詩のところに戻ろうと決意する照虎。葵に別れの言葉を告げた途端、彼は獣へと化した!
「今、俺が何を考えてるかわかるか? ……てめーをめちゃくちゃにしてやりたくてしょうがねぇんだよ!」
生まれて初めて経験する激しい大人のキス、嵐のように強引に、乱暴に。
「葵にはなにもかも、力づくで奪われる――」
三国が争い合っている乱世、それを平定しようと懸命になる天日の女王、照虎。そして激しい葵、創詩、照虎の三角関係、それはやがて御陵国の男性を巻き込んで、照虎には過酷な逆ハー状態へと化していく……。
最初は淡い恋愛を描いていますが、途中からめちゃドロドロしていきます。男女の愛憎劇です。多少のBL表現ありです。凌辱、無理矢理表現ありです。後半エロ多いですが、エロはめちゃ薄いです。ヘタクソです(笑)
葵が再登場してからが本当の物語の始まりです。なのですが……彼が再登場するまでちょっとかかります(^-^;
ぶっちゃけプロローグと第一話、そして第八話「別れ」から読んでいただいても差し支えないかもしれません。
序盤、もたつきます。本当に申し訳ありません!
完結投稿なのでエタりません。連日投稿となります。よろしくお願いいたしますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-02 17:00:00
203912文字
会話率:35%
大学のミスコンで女王になり、セレブな恋人とも婚約した。前途洋々だと思っていた神崎清華の人生は、嫉妬に狂った女にエスカレーターで突き落とされたことで終わりを告げる。
怪我をして横たわっていた場所は、見知らぬ世界。
ここではいきなりブスとか厄災
をもたらす女とか言われるし、怪しいローブを来た司祭や黒騎士に囚われ、女性としても人間としてもひどい扱いを受ける(でも食事はおいしい)。
死ぬまでずっと地下牢に閉じ込められたままなのかと諦めかけていたところに現れたのは、見目麗しい皇子。私を一目見ただけで、彼はいきなり抱きしめてきて――。これがこの世界にとっての厄災なんですか?
他サイトにも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 21:00:00
43918文字
会話率:31%
年下の恋人を持つ図書館司書のわたしの秘密の関係。
高校生の恋人は世間体と外見こそよかったが、裏では陰険で嫉妬深く性格も悪い。ようするにドS王子だった。
筆者が運営しているHPにて連載中の作品です。
最終更新:2016-08-16 13:27:16
79977文字
会話率:21%
絶対に結ばれるはずが無い相手に恋をしていた。
相手はα(アルファ)の頂点に立つ男で、俺はβ(ベータ)の中でも埋没するような平凡な男だった。
この世界ではαとβは結ばれない。だから"番(つがい)"にはなれないけれど、片腕
として側に居ることは出来る。その一縷の望みに掛けて、俺は今まで努力してきた。
ーーー それが俺がΩ(オメガ)になってしまった事で、全てが無に帰してしまうなんて。
Twitterのワンライ企画から生まれたオメガバースものです。なのでtwitter先行です。
(※前編の前書きにオメガバースの簡易説明を入れています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-18 20:17:47
54294文字
会話率:10%
異形のもの達を視る市邑の本家に生まれたにも関わらず、その力の無い紗帆。
穀潰しとあざ笑われる紗帆の傍らに立ち、その彼女を守るのは、ぞっとするほど美しい空蝉という男。
その空蝉を欲する跡取りである妹、志帆里の命令で、紗帆も異形の狩りに立ち会う
ことになる。
—— それがどんな悲劇を生むのかも知らず、今まで一体何に守られていたのかを知ることになるとは。
短編でちらほら書いていたものを、一つのシリーズに纏めた上に、新しい話を一話追加しています。
以降の短編は、全てこちらに載せる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 07:22:34
24287文字
会話率:18%
ヒロトの全てを知るために、アマネは彼の部屋に盗聴器を仕掛けてみた。しかし、そこから聞こえてきたのは、彼の一人エッチ中のとんでもなく艶っぽい声だった。ダメだと思いつつも、盗聴がやめられず、とうとうアマネは自分も自分の部屋で一人エッチを始めてし
まう。
彼氏のヒロトに、他の女にはよそ見してほしくないアマネ。これは彼を独占したい彼女が、(中途半端で間違った知識で)ヤンデレになろうとする話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-23 23:03:21
9001文字
会話率:31%
現在一話ずつ修正中につき未修正分は冒頭のみとなっております
【ふきげんなご主人様】※本編・番外編完結済
家の借金を返済する為故郷を出てルーリィは働きに出る。
その先で出会った人に紹介を受け行ってみると、そこにいたのは恐ろしく不機嫌そうな男
だった。
――不器用なくせに手が早い愛情表現の変な男と、前向きながらも困惑する苦労性な女の話。
R18※性描写は徐々に濃くなる感じですのでご注意を。
●同名で書籍化していただきました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-05 21:25:13
54366文字
会話率:12%
数百年に一度、里を神に守護してもらう代償に年頃の娘(処女のみ)を花嫁として差し出すしきたりがあった。その花嫁に指名された娘レフィアは、男を誘う甘美な蜜の香りを漂わせる天使の性質をもってしまったがために、処女を奪われる寸前まで男達に襲われ快楽
に落とされる。抵抗したらその三倍は痛めつけられ、レフィアの身体は癒えない傷跡だらけだった。天使の血を継ぐがゆえに蔑まれ続け死を願いながらも神に嫁げば幸せになれると希望を持って、男に弄ばれた身体で神の花嫁として送り出される。送られた先で、嫁ぐ神ルシオスと顔を合わせて、一目で惚れそうになったその瞬間、「こいつ、男の匂いがする。汚らわしい。こいつはすでに穢れた娘だ!俺は認めない!」と不機嫌に睨み付けられた。それ以降、幾度も拒絶の態度で辛く当たられ、それでも必死に彼女は認められようと頑張る。しかし穢れたの一言はいつまでもレフィアを蝕んでいてーー・・。
神ルシオスにすらも蔑まれ死においやられるレフィアと、すでにレフィアが男を知りその男に嫉妬していたことにレフィアが死にかけるまで気づかないルシオスとの恋の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-04 00:00:00
111727文字
会話率:22%
「私、この香りを知ってる―――?」暖かい人たちに支えられながら花を育てて生活をしている少女ノエルと、化物と忌み嫌われ森の中で孤独に暮らす美しい青年ガウェインのおはなし。愛おしいがために影ながら少女を見守り助けていた青年が、ついに少女に接触し
ます。甘く切なくベタベタな溺愛になる予定です。※性描写はねちねちと濃い目になるかと思います。ご了承下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-02 11:46:40
7876文字
会話率:24%
男は能力を所持し女は持たない人間の中で一人の少女ユエルは特殊な能力を持っていた。そのせいで家族に拒まれるユエルを引き取ったのは教会の神父。教会は森との境界線からやってくるバケモノと対峙していた。
だがその神父にもバケモノと呼ばれ蔑まれ・・バ
ケモノと関わればお前もほんとうにバケモノになると脅される。差別嫌いなユエルは次第にバケモノを嫌悪し恐怖の対象としてしまう。そんなある日、チャラい神父に褒美と言われ陵辱を試みられた。そのときバケモノの襲って来る森の奥に召喚された。そこには亜人と呼ばれる様々な獣族がいて・・中でも狼族の異端中の異端、バケモノと呼ばれる青年スィエルの花嫁に迎え入れられてしまい・・
それから腹黒神父だったり嫉妬狼だったり野心旺盛な妖狐だったりといろんな種族に襲われ翻弄される少女の恋愛物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-25 23:24:32
69167文字
会話率:22%
少女が迷い込んだ先は、鬼の遊郭。鬼に喰われるか、鬼と交わるか。記憶を失った少女は遊女の世界に足を踏み入れる。執着、溺愛、嫉妬。恐ろしく美しい鬼の世界で交差する想い。
最終更新:2010-04-14 19:45:21
96828文字
会話率:25%